Category: 読書ノート

高野和明著:ジェノサイド 読了!

う〜ん、今年一番の著書かも?!です。パソコン好きな方、人類学が好きな方、サスペンス好きな方
誰にでも一押しの一冊です。

正直内容はフィクションですが、こういう世界は十分考えられると思わせる所が凄いなぁ。

人間(人類)が自然や地球と言った解っているつもりでもわかってない大きなカテゴリーの中で
いかに、エゴイストで自分勝手だということを突きつけられます。正直怖いくらいですね。

同級生に大学でウガンダでフィールドワークをしている友人がいるんですが、

「こんな事ってありえるかなぁ、、?」
聞いてしまったくらいです。

年末に凄い一冊を読んでしまいました(^^;;;;

山田風太郎賞受賞作。

週刊文春ミステリーベスト1!


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宮部みゆき著:ばんば憑き

宮部みゆき節が炸裂しております。御幸町図書館に予約して2ヶ月ほどしてから
連絡が来ました。いまだに人気あるんですねぇ〜。

世相を反映したモチーフなどは流石ですね!!

すらっと読ませて頂きました(^^)


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花村萬月著:武蔵 一 読了

ご存知花村萬月さんの新刊です。さっき戸田書店に行ったらもう2巻が出ていましたが、、、、。

私は宮本武蔵が大好きです。もちろん吉川英治さんの原作で、テレビだと役所広司さんが武蔵役で、お通は古手川祐子でしたね!(^^;;;

花村萬月さんの書く武蔵だから、ちょっとは予想していました。性描写はまぁ多いだろうなと、、、。
でも、まぁ一巻ということを差し置いてもちょっと描写が大過ぎ!!まるで迷えるサカリのついた子羊って感じで

読んでて自分の武蔵像とどうしても比べる事が切なくてどうしようもなかったです、(><)

という訳で2巻は買いませんでした、、、。


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東日本大震災 心をつなぐニュース

地元の新聞記事からジャーナリストの池上彰さんが選んだ人間ドラマの数々です。

もう、師走。

色々な事がありすぎて自分でも理解不足の所が沢山あって混乱することもあります。

アナログでの出来事、デジタルでの出来事を

「自分」というフィルターを通してしっかり考えてゆきたいです。


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麻生幾著:前へー東日本大震災と戦った無名戦士たちの記録 読了

東京電力がどれだけ、無力でいい加減だったか、、、。
この責任はどう取るんでしょうか?
危機管理と通り越して、原子力に対して人間がいかに無知だったかを知らしめています。

それに引き換え、無名戦士達は起こってしまった大災害に勇猛果敢に危機管理以上の対処方法で
鮮やかに「前へ」突き進んでいました。

人間は愚か
人間は素晴らしい

両方が描かれています。

 


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水谷もりひと著:日本一心を揺るがす新聞の社説 読了

新聞の書評に載っていてずっと気になっていた一冊。

ええ、ちょっと涙しちゃいましたね。こういう新聞を作り続けているって凄いですねぇ〜。何たって地方紙ですからね。

良い本をありがとうございました(^^)


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重松清著:季節風 夏 読了

久々の重松清さんの作品。
すら〜〜っと読み流し出来る作品で涼しげな夏を感じる事が出来ました。

私のバイオリズムの中でも重松さんの作品を読みたい時と読みたく無い時が交互に訪れます、、、w

夏も終わりすでに豊穣の秋ですね。


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浅田次郎著:「日輪の遺産」読了

この時期必ず戦争の小説を読むようにしています。
平積みになっていて、映画化されるということで注目されているようですね。ストーリーもとても面白く、終戦直後と現代とが入れ替わり立ち替わりスピード感があります。最後は涙なくしては読めませんが、「戦争の狂気」やアメリカから見たマッカーサーの事など今まで知らなかった事が結構ありました。これなら映画を見ても良さそうです。キャスティングも良さそうだし(^^)


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高野和明著:「幽霊人命救助隊」読了

書評に養老孟司さんが「今の世相をよく写しこんだ作品です」と書いてありましたがその通りでした。4人の自殺してしまった幽霊達(残念ながら天国に行けずにずっと三途の川の途中にい続けた人達)に神様が「4人チームになって100人の人命を助けたら天国に行かせてやる」というもの。4人は現在の日本が自殺すつほとんどの人が鬱病で精神を病んでいる事に驚く!
実は読者である私も驚きました
同じ病で苦しんでいる人達がいっぱいいらっしゃると思いますが自分も紙一重なんだと考えさせられました、、、、、。


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北林一光著:ファントムピークス 読了

熊の物語です。怖いです、恐ろしいです。

大昔に北海道であった惨劇を彷彿とさせます。
でも、私的には「シャトゥーイン ひぐまの森」のほうが読んでいて怖かったっす。


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