先週次郎長屋の通販のシステムを8年程面倒を見てもらっている岐阜のワークスペースの岡田さんに来てもらって一年に一度のメンテナンスをしてもらいました。「次郎長屋通販スペシャル」という名(若旦那命名、、笑)のデータベースは最初の雛形を私が作ってからナンバーディスプレイと連動するためTelwatcherというソフトを入れて常連さんからの電話注文でもすぐにお名前がわかるようにし、モチロンネット経由の受注も取り込みが出来ます(^^)。そんな中、8年の間、ネット経由のお客様に送っていた「発送しましたメール」の問題があります。みなさん
メールを送るのはメールソフト
と思われがちです。今までもEUDORAや秀丸メールなどを使ってファイルメーカーと連動させていましたがFilemakerのヴァージョンが10になってからはSMTPという仕組みがデフォルトで付属するようになりメールソフトが要らなくなりました。がしかし、データベースのある静岡店でのプロバイダとの相性で「FROM欄」い日本語(2バイト文字)を使うと文字化けしたり、送信されなかったりして不具合があったのです。仕方なく「JIROCHOYA」とか「KENJI」の名前で送っていたのですが多分結構な頻度で迷惑フォルダに入っていたんではないかと心配でした。
今回のメンテではそれを解消すべく最終的に下記のような方法でメール送信が出来る様になりました。
1)新たにkenjinishigaya.comというドメインを取得
2)googleAPPSを使って新たに取得したメールアカウントを設定する。
3)ファイルメーカーのSMTPサーバをgoogleのサーバーを指定してメール送信する
まず、事前に岡田さんが現在使用しているgoogleのSMTPで試したら日本語表示で送信出来たので
私もドメインを取得することにしました。ドメイン取得はもうあっという間です。カード決済時間も入れても3分!!
ドメイン取得と言っても別にkenjinishigaya.comという名前でサイトを持つ訳ではありません。
DNSという電子メールに使われるドメイン名とIPアドレスとの対応づけをする為の情報が必要な為なんです。
そして、次はgoogleAPPSの設定です。今まで噂では聞いていましたが使うのは初めて。
まず、新たにgoogleアカウントを取得します。
そしたら、今度はメール設定をしてゆきます。
DNSの情報や私がいつも使っているkenji@jirochoya.comと共有するように新たに設定します。
※アカウントの設定時DNSの情報が浸透するまで私の場合一時間以上かかりました。何度も情報を更新しながら
様子を見て下さいね。
そしたら、最後にFilemakerでのSMTPの設定です。
お陰様でバッチリ送信出来る様になりました。私が何故日本語にこれまでこだわるかと言いますと
やはり、お客様が年齢層が高いという事もありますし、「発送しましたメール」と言えども読後、返信してくれる頻度が高くなってくれれば良いと思いからです。実店舗に言い換えれば返信頻度=来店頻度になる訳ですから私からすれば、返信メールは多ければ多い程良いのです。システマティックにする事も大切ですが、次郎長屋の様なお店の場合は受注数が多くないのでその分きめの細かいお客様とのコミュニケーションをしたいのです。
一見何気ないシステムでお客様から目に見える事はありません。通販のやずやさんでも、電話でお客様から注文がくると、今までの履歴と、お客様からもらったDM注文時の葉書がPDFで全てずらりと画面に並ぶそうです!
そこまでは出来ませんが、お客様とのface to faceのコミュニケーションをさりげなく行う為に裏でデジタルが動いているのは私は素敵だと思います(^^)
岡田さん!色々と設定してもらってありがとうございました(^^)
もうワークスペースの岡田さんとはどのくらいのお付き合いになるのだろうか、、、。今回も年に数回あるメンテナンスをお願いしました。ネットショップをやっていて、一番の大切な所はモチロン商品ページ!この商品ページで訴求力がなければもちろんお客さんは買ってくれない訳です。で、その次に大切なのは「買い物かご」だったりします。ピンと来ない方もいらっしゃるかもしれませんが、実店舗で言うところの「レジ」部分です。このレジ部分はしっかり構築されていないと、勘定合わなかったり、お客さんの希望する期日指定に対応できなかったり、レジに行列が出来てしまって、途中で帰ってしまったりと、、、色々な問題が起こってしまう訳です。このレジ部分はお客さんに対してユーザビリティが良いことは当然ですが、お店側にとっても受注後のお客様のお買い上げデータをしっかりと管理できるバックヤードで動くデータベースが必要となる訳です。そこで、次郎長屋では長年→こんなこと←や→こんなこと←を出来るようにして私一人でも発送作業がこなせるようにしてきた訳です。そのメンテナンスやアドバイスをお願いしているのが今週火曜日からきてもらっていた岡田さんです。で今回はまず買い物かごをよりスムーズにできるようにマイナーチェンジしました。まずは、日時指定を今まで、お客様にキーボードを使って数字を手打ちしてもらっていたものを改めて、プルダウンメニューで明後日以降の日時を選択できるように変更しました。これは、今まで、数字の打ち間違い(たとえば2010年を2011年とか)があるごとに、再度お客様へのお問い合わせなどで発送処理に時間と手間がかかってしまうことを解消するためです。また、ギフト需要がほとんど無い次郎長屋ですので、お申し込みを頂いた方と、送り先が違う場合の画面を簡略化しました。あと、データベースの中では、写真にある通り「携帯電話を追加」を新たに作成!これが実は今回のキモではないかと自分では思っています。
telwatcherというソフトを使ってナンバーディスプレイをデータベースに取り込んでいたんですが、お客様の中で「送り先の住所の電話=固定電話(これを検索しています)→2回目は商品の裏ラベルの注文フリーダイヤルを見て携帯電話で注文」という流れがとても多かったのです。がしかし、それじゃあ、掛ってきた時の電話番号をそのままコピーしていればいいという問題でもなくて、どうしてもそれまでに「検索」作業をするため、コピーしてある携帯電話番号が消えてしまいます。ソ・コ・デ!!最初に掛って来た携帯電話の番号を関数として保存するという方法です。これだと、不思議に検索してお客様を表示した後でも携帯電話番号を保持できます。私もこれからもファイルメーカーを勉強することはしますが、餅は餅屋で、お任せる所は全部お任せして私は良い食品を仕入れたり、見つけたりすること、またお店の催事の計画などに全力を注ぎたいと思います(^^)
次郎長屋の通販システムは、今まで、ネットからご注文頂いた方(=メールアドレスのある方)に「発送しましたメール」等々を送る場合は、メールソフトに依存していました。かれこれ8年ほど使ってはその都度カスタマイズしてきましたが、
MAPIと呼ばれるプログラムのようなもの?!に対応しているメールソフトじゃないと遅れないので、EUDORAや秀丸メール等でメール送信をしていました。常々、メールソフトに依存するのは本当によくない、、と思っていました。(OSが変わると、メールソフトが使えない、、)そこで、filemaker10から標準で付くようになったSMTPを使って現在ではメール送信しております。現在の所の状況を書かせて頂くと、「ユーザー情報」の「名前」の所に、2バイト文字(日本語)を入れると、文字化けしてしまう古いメールソフトがあるようです。WIN2000のアウトルックでは本文は文字化けしていませんでした。文字化けについてはまだまだ確認不足です。あと、重要な事なのですが、BCCにメールアドレスを入れると
送信されたメールにBCC:0000@000と全然BCCになってない現象も出ています(笑
あと、これは、私だけかもしれませんが、ネットワークをCOREGAの無線ルーターを使用しているのですが、filemakerのSMTPサーバーを使うと、送信できなくなります(この場合送信メールサーバーをjirochoya.com使用)
他のメールサーバーを使用すると送れます。ですので、ある種類のメールサーバーと、COREGAの無線ルーターとの相性があるようです。※違うネットワークではしっかりと送れていました。
また「ユーザ情報」の「名前」に半角英数を入れても、メール送信できない現象も出ていました。
※2009/7/23現在でfilemakerのアップデートが来ています。上記の文字化け等が解消されたとの報告を伝え聞いています。現在のところ、私はその辺の人柱的検証をする時間と、
心意気がございません、、、w
約一週間、ずっと懸案事項だったfilemaker10とtelwatcher3.1(win xp 環境下)がバッチリ設定できました。
HDDを新しくしてもちろん、OSも再インストールです。
ちょうど、タッチパネルも動作も撮りましたので、こちらもどうぞ!
本日より、受注に関するお客様への返信する時に使用していたデフォルトのメールソフト「秀丸メール」を無事卒業し
Filemaker10より標準で搭載されたSMTPを使用してメール送信のスクリプトを実行しております。
※「秀丸メール」「EUDORA」はMAPI設定が出来るので、Filemakerとの連携が昔から出来ていました。
これで、WINDOWS、MACというプラットフォームの違いに全く左右されなく、メール送信が出来る様になりました。
日本語(2bite文字)でも問題なく送信出来、先方への受信も出来ております。
しかし、Filemakerの場合はボタンを押すとそのまま送信してしまうので、エラーログの意味も含めて
すべての送信メールにBCCでgmailに飛ばす事にしました。そして、MAC、WINともにあるGoogle Notifierという
ソフトを使ってタイム差がほとんど無しで確認出来る環境にしました。次郎長屋の場合、一日の受注の処理が例えば
50件とかそのような処理は年間通じて数えるほどしかないので、このようなメール送信に関するエラーの確認の仕方も
アリではないかと思っています。これから、Filemakerでメルマガやフォローメールなども含め、全てのメール送信を
考えております。またその都度、動作確認をアップさせて頂きます!
昨日来、ずっと設定していたのですが、今日やっと設定が出来て、無事連携できました。
Telwatcherの発売元のキープランニングさんには本当にお世話になります。拙い私のPC知識では
到底解決出来ずに、都合3回もメールでお問い合わせしたにもかかわらず、とても親切に対応して下さり
バッチリ設定出来ました。
下記動画にもありますが、意外な落とし穴というか、忘れていた事がありました。windowsでtelwatcherを使う場合は
OBCDというデータベースが必須になります。で、このドライバはFilemakerのヴァージョンによって、違うという事に
全く気づかず(普通にFilemakerをインストールしただけでは、OBCDのドライバのインストールはしません)
キープランニングさんのアドバイスでやっと解りました。またこれにはオマケが付きまして、OBCDのソフト自体が
全く新しいものになるのに気がつかず、そのまま旧バージョンをずっと使っていて不具合が生じていたのです。
皆様も、ヴァージョンアップという作業にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。

最初このエントリーは「Telwatcher3.1はFilemaker10で動作せず」と書きましたが
発売元のキープランニングさんからメールで返答があり、動作確認しているとのこと!
誠に失礼しました、、、、(^^;;;;
私も、明日再度DLしてみてテストします。(ヴァージョンNoは同じなのですが、微妙に違うようです)
現在次郎長屋の通販システムの中でバリバリに活躍しているTelwatcherですが残念ながらFilemaker10では動作しませんでした。サブPCにFilemaker10をインストールして起動させましたが
ODBCエラーが出て、Filemakerに電話番号が引き継げません。まぁ当然と言えば当然なんです。製造元のサイトを見ても動作確認は取れていませんし、いまだVer9に対応と書いてあるだけ、、。
環境設定の「データベース」の所にもVer5.6.7.8については選択できるのですが、それ以外はなにもありません。私的にはFilemaker10でSMTPも標準で付いているし、新機能もあるので
是非、ここはTelwatcherさんには頑張ってもらいたい所です!ヨロシクオネガイシマスッ!
追記:現在発売元のキープランニングさんにメールで問い合わせ中です。後日報告します!
※ちょっと説明させていただきます。上記ソフトはFilemakerというデータベースソフトにおいて、お客様から電話がかかってきた時に
データベースと電話の橋渡しをするソフトです。次郎長屋では2003年よりこのシステムを使用していて、特にリピーター様からのご注文には絶大な力を発揮してくれているのです。
二日目の講義ではデータモデリングについての講義が最初でした。
私的には聞いているうちに考えたんですが、
「データがお客さんからあらゆる形でやってくるショップ運営者」
と
「手元にあるデータをいかに効率よく、テーブル、フィールドに振り分けるシステム屋さん」
と考え方が全然違うっちゅうことです。
以下ちょっとメモ書きなので、解らないかもしれませんが、、、
・動的値一覧を使用するサンプルとして 都道府県の入力など
・次の値から関連レコードのみ表示する。
・自分の所での応用だSが、CSVファイルを取り込む場合、その値一覧が
邪魔をしないのかどうか?要はお客からデータを貰う場合、しっかりテーブル、フィールドの事を
考えてデータモデリングしていればいいが、取り込みなどの場合には、TOGの考え方からいくと
当然、データー取り込みをしたら、そのデータの振り分けなどは必須。取り込みをしたテーブルは使わない。
TOG(テーブルオカレンスグループ)の考え方について
この考えは、オカレンス 「occur出現する」って感じの
表現で、クローンとか、コピーとも何か違う概念だよなぁ~
こんなこと考えた事もなかった!って感じです。
「他のリレーションに干渉しない、セーフティでシンプルな構造」が
作れるということで、とっても勉強になりました。
↓↓
レイアウトごとに、TOGを作れということです。
生テーブルを遣わない事もとても重要。
リレーションでわかるファイルメーカー。(参考書)
ととりとめもなく、書いてしまいましたが、備忘録としてブログにアップします。
それにしても、OSMCの皆さん、凄いっすよ。ボクなんか、CTIやっているとはいえ、データベースはとってもシンプルですから
htmlを吐き出すとかってなると、正直、チンプンカンプンだし、商品アイテム7000件とかって聞くともうそれだけで目眩がしそうでした、、、。